自費出版サービス

自分の本を作りたい、あなたの夢応援します

あなたの創った詩歌や俳句、小説、家族の話、自叙伝、趣味や研究、楽しい倶楽部や仲間の記録を本にしてみませんか?
ご安心ください。制作費に関わる問題から、原稿の入稿の仕方等さまざまなアドバイスをし、お客様と納得のいくまでお打ち合わせします。
 

自費出版作成の原稿入稿から印刷までの流れ

1 手書き原稿及びデーター入力等の原稿をこちらで確認します。おおよそのページ数が判断されます。入力されたデーターがあると校正の手間も省け、入力代もなくなるのでお得です。 


2 どんな製本にしたいか、どういった用紙を使ってみたいか等、お客様と話し合いを持ちながら、おおまかな見積書を作成します。自分の持っているイメージに近い市販の本などのサンプルがあるといいでしょう。

 
3 2週間から3週間で、第1回目のサンプルができあがります。そこでお客様に文字の抜けや誤字、脱字、全体のバランスを確認していただきます。そして、原稿をもとに、イラストや写真等の配置の準備、 原稿との読み合わせをしていただきます。これが校正作業です。赤ペン等で指示していただくと、大変わかりやすいです。


4 赤ペン指示された校正用紙と原稿をお持ち込みいただき、そこで問題のあった箇所を訂正し、2回目の校正をします。もちろんご納得いかれるまでレイアウトやイラストの配置の変更等、追加原稿の訂正等を行っていきます。


5 ページ数、写真の点数が決まりつつあるこの段階で再度、見積書が作成されます。また、この段階では表紙の色紙とか、変わった中合紙や差し込みなど全体の仕上がり体裁について、ご希望により対応することができます。


6 文字の誤字、脱字の確認、写真やイラスト等の確認が全て終わり、ご満足いただけましたら、校了になります。その後は製品になるのを待つだけです。

※校了をするということは印刷してもいいですよ。間違い有りませんということを承諾するということを示していますので、その後の変更は極力お受けできません。ただ、工程により修正が間に合う場合もありますので、何かございましたら、すぐにご連絡下さい。

たくさんの完成見本があります。 簡単な製本から、上製本等ご希望の製本に仕上げます。 一度手にとってご覧になってみてください。